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OpenAI

リリースノート

API

2026年7月30日

GA(一般公開)

GPT-5.6 の価格引き下げと API 向け高速モード

7月30日より、GPT‑5.6 Luna の料金を80%引き下げ、GPT‑5.6 Terra の料金を20%引き下げました。また、これまで提供していた優先処理に代わる高速モードを API に導入しました。GPT‑5.6 Sol では、高速モードにより、標準処理の2倍の料金で最大2.5倍の処理速度を実現します。この変更には後方互換性があり、priority タグが付けられたリクエストでは高速モードが自動的に使用されます。

API

2026年7月29日

GA(一般公開)

OpenAI 公式 Terraform プロバイダー

OpenAI API プラットフォームのリソースを Infrastructure as Code(IaC)として管理するための、OpenAI 公式 Terraform プロバイダーをリリースしました。

プロジェクト、ユーザー、グループ、ロール、アクセス権の割り当て、サービスアカウント、証明書、招待、プロジェクト単位のレート制限をプロビジョニング、管理できます。標準的な Terraform ワークフローを使用して、変更の確認と適用、既存リソースのインポート、構成ドリフトの検出と解消を行えます。

ChatGPT

2026年7月29日

GA(一般公開)

学術研究者向け ChatGPT

研究は、たいてい一人で行うものではありません。ChatGPT for Academic Researchers では、大学教員や博士研究員が、認証済みの少人数チーム向け専用 ChatGPT ワークスペースを12か月間無償で利用できるプログラムに申請できます。各ワークスペースは最大5名で利用でき、ビジネス向けのデータ保護と ChatGPT Pro 相当の利用上限が適用されます。チームの研究を専用ワークスペース内に保ちながら、共同で取り組めます。

申請するには、所属機関のメールアドレスでサインインし、SheerID を通じて所属を確認したうえで、要件を満たす論文と、予定している研究用途の簡単な説明を提出します。承認された申請者は、有効なカードを使用して $0 の決済手続きを完了し、ワークスペースを作成できます。また、同じ所属機関の認証済み共同研究者を最大4名まで招待できます。すでに ChatGPT Edu を導入している機関に所属する研究者も申請できますが、承認された場合は、所属機関が管理する ChatGPT Edu 環境内に研究者用ワークスペースが設定されます。

このプログラムは ChatGPT へのアクセスを対象としており、API クレジットは含まれていません。

API

2026年7月28日

GA(一般公開)

GPT Transcribe と GPT Live Transcribe

高精度なファイルの文字起こしと、コミットされた Realtime ターンの最終的な文字起こしに対応する GPT Transcribe をリリースしました。あわせて、低レイテンシのストリーミング文字起こしに対応する GPT Live Transcribe もリリースしました。

両モデルは、文字起こし用の自由形式コンテキスト、キーワードのヒント、複数の想定入力言語に対応しています。

ChatGPT

2026年7月23日

GA(一般公開)

ChatGPT のヘルスケア、対象となる米国ユーザーへの提供を拡大

ChatGPT で、新しいヘルスケア体験の提供を順次開始します。米国在住の18歳以上の無料版、Go、Plus、Pro ユーザーは、ログインすると、対応している医療記録や Apple Health のデータを安全に連携し、自身のヘルスケア情報をダッシュボードで確認したり、自身の健康情報や状況を踏まえて質問したりできます。

Web と iOS で利用できる「ヘルスケア」では、検査結果、服用薬、アクティビティ、睡眠、その他のヘルスケア情報をまとめて確認できます。ChatGPT に直接質問したり、「ヘルスケア」タブを使用して、傾向を確認したり、診察に備えたり、検査結果を理解したり、ウェルネス目標の進捗を確認したり、医療従事者に相談したい内容を整理したりできます。このヘルスケア体験は、初期テスターからのフィードバックを取り入れて開発されており、何を連携するか、また連携した情報を ChatGPT がいつ使用できるかをご自身で管理できます。

ヘルスケアは、プライバシーとセキュリティを多層的に保護する仕組みを備えて設計されています。連携した医療記録、Apple ヘルスケアの情報、およびそれらの情報を利用した会話は、当社の基盤モデルのトレーニングや広告のターゲティングには使用されません。

ChatGPT Health は、医療を支援するために設計されたものであり、医療に代わるものではありません。また、診断や治療を目的としたものでもありません。