This post introduced ChatGPT Edu.

ChatGPT Edu を発表します。大学向けに構築された ChatGPT で、学生や学部、研究者、キャンパス運営に責任を持って AI を導入できます。(新しいウィンドウで開く)GPT‑4o を搭載した ChatGPT Edu は、テキストとビジョンを横断して論理的に思考し、データ分析などの高度なツールを使用できます。この新しいサービスは、エンタープライズレベルのセキュリティとコントロールを備え、教育機関向けに廉価で提供されます。
ChatGPT Edu を構築したのは、オックスフォード大学、ペンシルベニア大学ウォートン・スクール(新しいウィンドウで開く)、テキサス大学オースティン校、アリゾナ州立大学(新しいウィンドウで開く)、コロンビア大学のような大学による ChatGPT Enterprise での成功例を見てきたのがきっかけです。
現在のキャンパスでのChatGPTの使用方法
ChatGPT は、学生個人に合わせた指導、履歴書のレビュー、研究者の助成金申請書の作成、採点やフィードバックの支援など、学内のさまざまな業務を支援できます。当社の大学パートナーは、学生、学部、研究者、キャンパス運営に AI を利用しやすくする革新的な方法を見出しました。いくつかの例をご紹介します。
コロンビア大学の Nabila El-Bassel 教授は、オーバードーズによる死を減らすために、AI を地域ベースの戦略に統合する取り組み(新しいウィンドウで開く)を主導しています。教授のチームは、大規模なデータセットを分析・統合し、介入策に情報を提供する GPT を構築し、数週間にわたる調査作業を数秒に短縮させました。
ウォートンの Ethan Mollick 教授のコースに在籍する学部生と MBA の学生は、コース教材を使用して学習した GPT とのディスカッションを通じて、最終的な振り返りの課題を行い、ChatGPT によって学生たちは学んだ内容についてより深く考えるようになったと報告しています。
アリゾナ州立大学の Christiane Reves 助教授は、学生向けのカスタム Language Buddies GPT を開発中です(新しいウィンドウで開く)。これは学生の語学力に合ったドイツ語会話を行い、それぞれに合わせたフィードバックを受けられるものです。学生がコミュニケーション能力を身につけ、教員が評価にかける時間を短縮できます。
新学年に AI を導入
これらの使い方を発展させるべく、大学が大規模に AI を導入しやすくする選択肢として ChatGPT Edu を設計しました。
ChatGPT Edu の内容は以下のとおりです。
テキスト解釈、コーディング、数学に優れたフラッグシップモデルである GPT‑4o へのアクセス
データ分析、ウェブ閲覧、文書要約などの高度な機能
ChatGPT のカスタムバージョンである GPT を構築し、大学のワークスペース内で共有
ChatGPT の無料版よりもメッセージの上限を大幅に引き上げ
品質とスピードの両面で言語能力を向上させ、50以上の言語をサポート
グループ権限、SSO、SCIM 1、GPT 管理などの堅牢なセキュリティ、データプライバシー、管理コントロール
会話やデータを使用して OpenAI モデルの学習を行わない
「OpenAI の技術を教育や運営のフレームワークに統合することで、ASU の変革が加速します。私たちは、これらのツールを活用し、学びを他の機関のための拡張可能なモデルとして拡大するために、コミュニティ全体で協力しています。」
ChatGPT Edu は、学生やキャンパスコミュニティにより広く AI を導入したい学校向けに設計されています。詳しくは担当チームにお問い合わせください。