使用に関するポリシー
2026年11月20日発効 | 旧版
当社は、当社のツールが安全かつ責任をもって使用されることを目指し、お客様の使用についてはご自身によるコントロールを最大化しています。当社では、使用に関するポリシーの策定にあたり、いくつかの重要事項を念頭に置いています。
ユーザーによる AI を活用したイノベーションの実現を支援します。安全性を確保しながら、有用性と自由度を最大限に高める AI 製品を開発します。使用に関するポリシーは、当社製品の利用について明確な指針を示す手段のひとつにすぎず、当社サービス全体に責任あるガイドラインを設ける包括的な安全エコシステムの一環です。当社による安全性への取り組みについては、こちらをご覧ください。また、AI を用いた探求、対話、創造のためのカスタマイズ性、透明性、知的自由への取り組みについてはこちらをご覧ください。
責任ある利用は共通の優先事項です。当社では最高水準のユーザーを想定しています。当社の規約とポリシー(使用に関するポリシーを含む)では、適正使用に関する合理的な基準を定めています。当社の規則は、AI の利用に適用される法的要件、職業上の義務、または倫理的義務に代わるものではありません。ユーザーは当社のサービスの不適切な利用について責任を負っており、当社の規則や安全対策に違反した場合、またはそれらを回避した場合、システムへのアクセス権を失ったり、その他の制裁を受けたりする可能性があります。
安全性を最優先にして開発を行います。プライバシー保護対策を講じ、明確な審査プロセスを定めたうえで、各種ポリシーを監視および執行します。当社では、開発者がエンドユーザーをサポートできるよう、実践的なモデレーションツール(新しいウィンドウで開く)とガイダンスを提供しています。当社では、システムで実現可能・不可能なことを公開し、研究成果や最新情報を共有しているほか、不正利用を報告する簡単な方法を提供しています。
当社では新しい情報に合わせて更新を行います。ユーザーはシステムの新しい使い方を日々生み出しているため、過度な制限を避けながら、ユーザーをより適切に保護するために、規則を更新いたします。当社は、サービス、ユーザー、またはその他の者を保護するために必要と合理的に判断した場合、アクセスを停止するあらゆる権利を留保します。当社によるポリシーの執行に誤りがあると思われる場合、ユーザーは異議を唱えることができ、当社は問題の是正に努めます。使用に関するポリシーの最新情報を受け取りたい場合は、こちらのフォームに入力してください。
OpenAI サービスの利用にあたっては、以下の使用に関するポリシーに従う必要があります。
人々の保護。すべての人に安全性とセキュリティが確保される権利があります。そのため、以下の目的で当社のサービスを利用することはできません。
脅迫、威嚇、嫌がらせ、中傷
自殺、自傷行為、摂食障害の助長又は促進
性的暴力や同意のない性的・親密なコンテンツ
テロリズムや暴力(ヘイトによる暴力を含む)
兵器の開発、調達、使用(通常兵器や CBRNE 兵器を含む)
不正な活動、物品、サービス
他者のシステムや財産の破壊、毀損、侵害(悪質又は不正なサイバー行為や、他者の知的財産権を侵害する行為を含む)
実際の金銭を伴うギャンブル
適切な有資格者の関与なく、ライセンスを要する個別の助言を他者に提供する AI ツールを構築または提供すること。また、AI 自体が専門資格を有している、または認可を受けていると述べたり、示唆したりすることもできません。
無断の安全性テスト
当社の安全対策の回避
当社の審査・承認を得ていない国家安全保障、法執行または諜報目的での利用
プライバシーの尊重。人はプライバシーの権利を有しています。そのため、当社は、本人の許可なく個人の私的な情報や機微な情報を収集、監視、プロファイリング、配布する行為など、他者のプライバシーを侵害する行為を許しません。また、当社のサービスを以下の目的で利用することはできません。
データ主体の同意のない顔認識データベース
公共の場におけるリアルタイムの遠隔生体認証
本人の同意なく、ある人物の肖像(写真のようにリアルな画像や声を含む)を使用し、本物と誤認させる可能性のある使用
社会的行動、個人の特性、生体データに基づく個人の評価・分類(社会的スコアリング、プロファイリング、機微な属性の推測を含む)
職場や教育の場における個人の感情に関する推測(医療上又は安全上の理由で必要な場合を除く)
個人の特性やプロファイリングのみに基づく個人の犯罪リスクの評価・予測
若者の安全確保。子供や10代のユーザーには特別な保護が必要です。当社のサービスは、危害を防止し、若者の幸福を支えるように設計されています。
児童の性的虐待および搾取:当社のサービスを使用して、18 歳未満の者を対象に性的虐待、搾取、または性的対象化を引き起こし、可能にし、助長し、支援し、または奨励してはなりません。児童性的虐待が疑われるコンテンツやその他の児童性的虐待行為を発見した場合は、全米行方不明・被搾取児童センターに通報します。以下を目的とする当社サービスの利用は禁止されています。
児童性的虐待コンテンツ(CSAM)(全部または一部が AI 生成によるものかどうかを問わない)
グルーミング、性的脅迫、またはあらゆる形態の行為を伴う児童性的虐待
児童の性的対象化
児童の性的虐待または搾取を助長するその他の利用または行為
18 歳未満の若者による当社製品およびサービスの利用:18 歳未満の者を危険にさらす目的で OpenAI のツールを使用してはなりません。当社は、有害なコンテンツや発達段階に適さないコンテンツに触れる機会を減らすために、年齢に応じた安全対策を講じています。以下を目的とする当社サービスの利用は禁止されています。
未成年者に対し、自傷行為を描写したコンテンツ、性的コンテンツ、暴力的コンテンツなど、年齢にふさわしくないコンテンツを見せる行為
未成年者に対し、心身に有害なダイエットや運動を推奨する行為
未成年者の体型や外見を揶揄したり、レッテルを貼ったりする行為
未成年者に対して、危険な挑戦や年齢制限のある商品・サービスを宣伝したり、その利用を助長したりする行為
未成年者による性的又は暴力的なロールプレイ
人々の意思決定の尊重。人々が自分の生活や地域社会に関して自ら決定できることが必要です。そのため、以下に掲げる目的など、人を操る又は欺く目的、人権の行使を妨げる目的、人の弱みを悪用する目的、又は人の教育を受ける能力や重要サービスを利用する能力を妨げる目的で当社サービスを利用することはできません。
学問上の不正行為
欺瞞、詐欺、スパム、なりすまし
政治運動(新しいウィンドウで開く)、ロビー活動、国内外の選挙干渉、政治参加を妨げる活動
機密性の高い領域において、人間による確認を経ずに重大な影響を及ぼす行為を自動化すること。これには、個人の権利、安全、必要不可欠なサービスへのアクセス、その他の重大な利益に実質的な影響を及ぼす行為、意思決定、取引、申請その他の措置が含まれます。対象となる分野には、以下が含まれます。
重要インフラ
教育
住居
雇用
金融活動・与信
保険
法律
医療
重要な行政サービス
製品安全コンポーネント
国家安全保障、諜報および法執行
移住
モデルのトレーニングと開発。高性能なモデルには、導入前に、それらがもたらすリスクに見合った安全対策を講じる必要があります。OpenAI のアウトプットを使って別のモデルをトレーニングすると、安全対策を引き継がないまま機能が移転する可能性があります。
OpenAI のモデルまたはその出力を使用して、OpenAI のモデルまたはサービスの代替となることを意図したモデル向けのトレーニング資料またはシグナルを生成、準備、選定、または提供してはなりません。これには以下が含まれます。
トレーニングデータ、トレーニングタスク、評価基準、または強化学習環境を作成または準備すること。
ラベル、スコア、ランキング、好み、報酬、または修正を含む、トレーニングに使用されるフィードバックを提供すること。
トレーニングデータ、タスク、または軌跡を選択、フィルタリング、または検証すること。
不正なアクセス、リバースエンジニアリング、または保護措置の回避を通じて、保護された推論を抽出しようとしてはなりません。
これらの制限は、作業を自ら行う場合、他者のために行う場合、または代理人を通じて行う場合のいずれにも適用されます。結果として生じるモデルをご自身でトレーニングしない場合も同様です。また、製品の利用または評価から得られたアウトプットが、後にそうしたトレーニング目的で使用または提供される場合にも適用されます。
これらの制限の範囲内で、研究、ソフトウェア開発、モデルの評価とベンチマーク、および製品開発に OpenAI モデルを使用することができます。
これらの制限は、サービス契約に基づく許可された例外を含め、お客様に適用される OpenAI との契約で明示的に認められている使用を禁止するものではありません。
OpenAI が承認した利用。適切な安全対策が講じられている場合、通常であれば当社サービスで禁止される一部の利用は、社会にとって有益となることがあります。こうした利用を支援するため、OpenAI は、個別のパートナーに対し、使用に関するポリシーに定める一部の制限の例外をケースバイケースで認めることがあります。 当社は、パートナー、提案された利用方法、適用される安全対策、パートナーのコンプライアンスに関する取り組みなどの要素を審査します。こうした利用には書面による規約が必要となる場合があり、承認されたパートナー、利用方法および条件に限って適用されます。以下に例を示します。
国家安全保障、諜報および法執行。上記の要件を条件として、また、当社の国家安全保障パートナーシップに関する原則(新しいウィンドウで開く)に記載されているとおり、当社は、人々の利益となり、民主的なガバナンスを強化し、適切な人間の判断と説明責任を維持する、国家安全保障、諜報および法執行を目的とした本サービスの利用を支援します。ただし、すべてのお客様およびすべての用途は、国家安全保障および法執行の分野における武力行使を含む重大な決定について、人間の判断と説明責任を維持するという当社の要件を遵守するとともに、国内での大規模監視や、法的義務、監督または説明責任の回避を目的とした当社ツールの使用に関する当社の「原則」に定められたその他の禁止事項を遵守する必要があります。
モデルへのアクセスの提供。第三者が OpenAI のモデルに直接アクセスできるようにするモデルアクセス仲介プラットフォームまたはその他のサービスを運営している場合は、事前に当社の審査を受け、承認を得る必要があります。アプリケーションが、その機能を実現するために OpenAI のモデルを統合しているという理由だけで、この要件が適用されることはありません。
変更ログ
2026年10月21日:「使用に関するポリシー」を更新し、OpenAI のモデルおよび出力を他のモデルのトレーニングに使用することに関する制限を明確にしました。子供や10代のユーザーの保護、および重大な用途に関する要件も明確にしました。この更新では、既存の国家安全保障に関する原則も盛り込み、国家安全保障および法執行目的での利用、ならびにモデルアクセス仲介業者に関する承認要件を定めています。これらの変更は2026年11月20日に発効します。
2025年10月29日:「使用に関するポリシー」を、OpenAI の製品やサービス全体に適用される一連の一般規定を反映する内容に改訂しました。
2025年1月29日:一般規定を更新して、適用法に基づく禁止事項を明確にしました。
2024年1月10日:使用に関するポリシーを更新して、内容を明確にし、サービス固有の指針を追加しました。
2023年2月15日:ユースケース及びコンテンツに関するポリシーを、単一の使用に関するポリシーに統合するとともに、リスクが高いとみなされる業界での禁止行為について、より具体的な指針を追加しました。
2022年11月9日:アプリケーションを OpenAI に登録する必要がなくなりました。これに代えて、自動化された方法と手動による方法を組み合わせてポリシー違反を監視します。
2022年10月25日:アプリケーションの審査手続を更新しました(開発者は、ポリシーに準拠している限り、申請後の承認が不要になりました)。結果ベースアプローチに移行し、安全に関するベストプラクティスを更新しました。
2022年6月7日:アプリケーションの種類及びこれに対応する要件を整理しました。
2022年3月9日:「アプリケーションの審査」を整理しました。
2022年1月19日:コピーライティングと記事の執筆/編集ガイドラインを簡素化しました。
2021年11月15日:「コンテンツガイドライン」を追加しました。原則として許容される使用と禁止される使用を箇条書きに変更しました。ドキュメント名を「ユースケースガイドライン」から「使用に関するガイドライン」に変更しました。
2021年8月4日:コード生成に関する情報を更新しました。
2021年3月12日:詳細なケースバイケースの要件を追加しました。細かな複製及び順序の編集を行いました。
2021年2月26日:ツイートと Instagram ジェネレーターが利用できないことを明記しました。